7話で描かれるのは、バリキャリ女子と、ワーキングマザーの対立。佐藤は、子供がいないが仕事を生きがいに日々頑張る女性・朝倉雅美役、佐津川は、2人の子供を育てながら時短で働く女性・宇佐美サキ役に挑戦。
同じ職場で価値観が合わないと思っている雅美とサキは、それぞれ万智(北川)と留守堂(松田翔太)が担当に付き、家探しをするが、2人が購入を希望したのは、同じ家。どちらがその家を買うかを巡って、万智と留守堂は争うことに。
しかも、その方法は「ボウリング対決」だった。万智と留守堂の“負けられない戦い”に注目だ。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)