川崎あやら“ゼロイチ最強軍団”の美女たちがレモンになっちゃった?

2019/02/09 07:30 配信

アイドル グラビア

ゼロイチファミリアのアンジェラ芽衣、桃月なしこ、川崎あや、黒木ひかり、林ゆめ(写真左から)がザテレビジョン編集部にやってきた


2018年に数多くの雑誌で表紙やグラビアを飾り、女優やモデルとしても活躍するゼロイチファミリア所属の川崎あやアンジェラ芽衣黒木ひかり桃月なしこ林ゆめが、2月8日に「ザテレビジョン」編集部を訪問。2019年のさらなる飛躍を目指し、意気込みを語った。

また、蟹の被り物で注目を集めた「富山のさかな応援Girl」アンジェラの「いろいろ被っていきたい」という希望に応え、ザテレビジョンではレモンの被り物を用意。人数分のレモンを前に川崎らは困惑したが、いざ撮影が始まるとノリノリに。美女たちの意外な一面も見せてくれた。

多数表紙を飾る中でプレッシャーも


――川崎さんは「2019年はグラビア一本で!」と抱負を語っていましたね。

川崎:はい、グラビア一本で、誌面を中心に活動していきたいと思います。やっぱり写真が好きなので、動画やテレビのお仕事もありがたいですが、特に写真のお仕事に力を入れていきたいなって思っています。

4月に「あやミュージアム」という写真展をやるんですけど、それは4年間のグラビア活動の集大成で、まずはそれを頑張りたいなって思っています。今日からクラウドファンディングが始まっているので、皆さんと一緒に作っていくということで頑張ります。

――2018年は数多くの雑誌で表紙を飾り、大活躍の年になりました。

川崎:表紙に出させていただいたのは、昨年が初めてだったんですよ。いろいろな誌面で飾らせていただきましたが、ビギナーズラックじゃないですけど、1年目だけで終わらず、今年は昨年出させていただいた雑誌さんにまた“おかわり”していただけるように、頑張っていきたいと思います。ふふふ(笑)。

後輩メンバーの活躍もあり、「ゼロイチが結構表紙になっているね」っていう声はいただいています。でも、これを次につなげていかないといけないなっていうプレッシャーはありますね。

――黒木さんは2019年をどんな年にしたいですか?

黒木:ドラマとか映画の作品に出演したいです。これまでは舞台とせりふの少ない役だったので、今年はせりふの多い重要な役をやりたいなって思っています。

最初は女優さんになりたくて事務所に所属したわけではなかったんですけど、舞台などいろいろやってきて「お芝居って楽しい」と思うようになってきました。やるからには大きな作品に出られるようになりたいです。

――女優を目指すようになり、何か変化はありましたか?

黒木:映画などを見るのは元々好きだったんですけど、出演している人をよく見るようになりました。この俳優さんはこうしているから面白いなとか、何で面白いのかを分析してみたり。人の動きなどを見て、自分の私生活でも考えています。

2019年もグラビア界を席巻、新たなフィールドでも活躍が期待される


――林さんは目標などはありますか?

林:地元の北海道が大好きで、北海道に関する仕事をしたいという希望があるんですけど、北海道でロケとか…。

――大泉洋さんのような?

林:はい(笑)。北海道のお店の何かとか(笑)。北海道に関われたらなって思います。何かをしたいなって(笑)。観光大使とかも憧れますね。

他にもウオーキングや演技など、いろいろレッスンを受けているので、そういうのを皆さんにお披露目できる機会があればいいなって思います。

――“新くびれ女王”と報じられていますが、同じ事務所には“くびれスト”川崎さんがいますね。

川崎:(本人が)いる前で(笑)。

林:でも、あやちゃんは別格なので。私は私なりに頑張っています(笑)。