西野七瀬&滝沢カレン「ヒクソン・グレイシー」にポカン

2019/02/13 18:25 配信

バラエティー

西野七瀬がジェネレーションギャップに直面2018年ザテレビジョン撮影

2月12日深夜に放送された「グータンヌーボ2(ヌーボヌーボ)」(カンテレ)に、平野ノラ、釈由美子がゲスト出演。MC長谷川京子と40歳同い年の3人がトークを繰り広げたところ、スタジオの西野七瀬、滝沢カレンがポカンとする場面があった。

今回ロケに出た平野、釈、長谷川は同い年、既婚という似たような環境で暮らす3人。ガールズトークでは高校時代の話題や、当時好きだったアイドルの話題で盛り上がった。

“アムラー”だったという平野に、長谷川も「私もアムラーだった」と賛同。釈も「靴下はルーズソックスでのりで貼っつけるやつ」と懐かしんだ。ただ釈は校則が厳しかったらしく、地味な高校時代を過ごしていたという。

それでも釈が「ちょうど光GENJIが…」と思い出したように話を振ると、長谷川は「誰が好きだった?」と質問。平野は「結局かーくんに落ち着いたか…でも大沢樹生さんもすごい好きでしたね」と頭を悩ませた。

長谷川が「私、あっくん」と明かすと、釈からは「分かれるんですよ、かーくん派かあっくん派ね。あとWinkね」など、当時の記憶が次々とよみがえり、3人は大盛り上がりとなっていた。