橋本環奈が連ドラ初主演を務めるAbemaTVオリジナルドラマ「1ページの恋」(2月18日[月]スタート毎週23時~)のバレンタイン直前スペシャルイベント&第1話の特別先行上映が2月10日に都内で開催され、板垣瑞生、濱田龍臣、古川雄輝が登壇。板垣と濱田が胸キュンシーンを再現し、集まったファン400人をときめかせた。
本作は、橋本演じる絵を描くことが好きな主人公・水瀬あかりが、運命的な初恋の男性・森田郁巳(板垣)、いつも側にいる幼なじみの男性・乾大和(濱田)、刺激的な大人の男性・星野有利(古川)というタイプの全く異なる3人の男性と繰り広げる純愛ドラマ。
まずは、演じる役どころについて語った3人。
濱田は幼なじみの大和について、「小さい頃からあかりのことを側で支えてきた心優しい人。また、ちょっとしたかわいらしさもある役ですね」と明かし、司会から「幼なじみだと恋愛に関係してくるかどうかも気になりますね」と返されると、「僕も気になります(笑)」とニンマリ。
板垣はあかりの初恋の相手・郁巳を演じるが、「17の時に初めてあかりと会うんですが、その時はフレッシュに見えたらと思って。その4年後にあかりの前に現れるので、(4年間の)ギャップが見えたらいいなと思い演じました」と演じる上で工夫した点を告白。
そして古川は今回演じる大人の男性・星野について「少し色気があって、余裕のある男性。実際の年齢も2人が18歳で、僕が31歳とだいぶ年齢差があって。大人の男性を演じていますので、そこの部分も楽しんでいただけたらと思います」とアピールした。
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