CanCam4月号から専属モデルをさせていただくことになりました。憧れていた専属モデルになることができて、夢のように幸せです。
先輩方のように美しく、女性からも憧れられる存在になるのが目標です。メークやファッションについて勉強して、アイドルのときの自分とは違う表情をたくさんお見せできるよう精いっぱい頑張ります。これからよろしくお願いします。
――加藤史帆に関して。
誰がどう見ても美しい、その圧倒的な美貌。そしてグループの中でもひときわ輝くダンスの実力の持ち主。モデルの撮影の際も、その圧倒的な身体能力とセンスの良さを完全に発揮してくれました。
これから、必ずや日本のアイドル&モデルの代表的な存在となってくれると確信しています。
――日向坂46に関して。
アイドルグループ戦国時代の今、グループに必要なのは、実力と美貌とチームワーク。その全てにおいて他を圧倒するグループです。
単にかわいい子の集団ではなく、一人一人の個性がが光りながら個の実力も素晴らしい。「アイドルグループ」という今までの概念をひっくり返す可能性をもっている昭和・平成含めても最強のグループです。
モデルのお仕事はずっと自信がないながらも、思い描いていた夢だったので、その夢が現実となり、本当に本当にうれしいです。
私は日向坂46で一番背が高いので、その身長を生かすことができるように、また、私が憧れてたようにキラキラした、まねしたいと思っていただけるようなモデルさんになれるように頑張ります。
――佐々木久美に関して。
撮影で初めて会ったときに、まずそのスタイルの良さに目が引きつけられました。
モデル顔負けのスタイルはどんな服装にも合うと確信。そして、品のある美しい顔立ちは22歳(当時)と思えないほど! まさに一目惚れだったんです。
撮影終了後には、キャプテンである佐々木久美さんの号令で全員そろってのあいさつが。あまりの礼儀正しさにスタッフ全員感心しました。
今後は、かわいいものから格好良いものまで幅広く着こなせるモデルになっていくと期待しています。Rayに新しい風を吹き込んでくれる大きな存在になることは間違いなしです。
――日向坂46に関して。
「けやき坂46」は次世代を担う存在として注目していました。
ライブなどで見ると元気でパワフル、そしてかわいさの中に品があって、ひたむきな素直で…。誰でも応援したくなる存在だと思います。コンサートを1回見ればみんなファンになると思います。
そんなグループのキャプテンである佐々木久美さんにエールを送りたいです。ファンとしても応援していきます。
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