――バレンタインも気になるところですが(笑)、ことしの超特急は「ソレイユ」のリリースを皮切りに、春から夏にかけてはグループ史上最大規模のホールツアー、BULLET TRAIN SPRING/SUMMER TOUR 2019「EUPHORIA 〜Breakthrough, The Six Brave Stars〜」を開催と、すでに盛りだくさんです。そんなみなさんが掲げる、2019年の目標を教えてください。
リョウガ:目標、かぁ。
ユーキ:何だろうね?
――例えば新年会とか、そういう話をあらたまってすることは?
ユーキ:新年会とかしないもんね。
リョウガ:そういう文化はないよね。僕ら、ライブの打ち上げもしたことないし。
タクヤ:そうそう。全くない。
――打ち上げをしないことには何か理由が?
タカシ:次の日から普通に仕事だから(笑)。
リョウガ:ずっと一緒にいるからじゃないですかねぇ。エブリデイ超特急。
カイ:今日が昨日の打ち上げで、明日は今日の打ち上げ。
ユースケ:今も打ち上げみたいじゃない!?
ユーキ:いやいやいや(笑)。
タカシ:仕事どないなっとんねん(笑)。
ユースケ:そうでした!(笑)
ユーキ:でも、ことしはそういう打ち上げをしたいですね。
リョウガ:それが目標!? どんなグループなの(笑)。
カイ:かわいいじゃん(笑)。超特急の2019年の目標は「打ち上げがしたい」って。
リョウガ:それを週刊ザテレビジョンで言ってどうする(笑)。
カイ:(打ち上げを)やったら報告するっていうのはどうですか?
――ぜひお願いします。
タカシ:ホールツアーの後とかに報告できたらいいね。
カイ:じゃあ、まずはそこを目標に。
リョウガ:いや、もっと他にない? 例えば、(表紙で)レモンを持ちたいとかさ。
タカシ:持ちたい!
タクヤ:持ちたいね。
ユーキ:いいね、いいね。
ユースケ:じゃあさ、みんなで言う? せーの!
6人:レモンを持ちたいです!
取材・文=片貝久美子
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