軽井沢を舞台にした「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」にてカップルとなった島袋聖南と石倉ノアが2月14日、東京・原宿に期間限定でオープンしている「BAR. LOVE STORY by Netflix」でバレンタイン特別トークショーを行った。
二人は、聖南をイメージして作られたというオリジナルカクテルを飲みながら、軽井沢でのテラスハウス生活のさまざまな思い出を語った。
司会の元日本テレビアナウンサー・小熊美香から「軽井沢でのお酒の思い出」を聞かれると、二人は「あれしかないでしょ(笑)」と口々に返答。印象的だったバーでのキスシーンを思い浮かばせるようなコメントに、抽選で招待された会場のテラスハウスファンからは笑いが起こった。
イベントでは、聖南とノアそれぞれの思い出のシーンも紹介。
ノアは第3位に「入居日」を挙げ、写真がモニターに映し出されると、そこにはひげを生やしていないノアの姿が。これには聖南も「どうしちゃったの?」とノアのひげを触り、いちゃいちゃする場面も。
また、聖南は当時のノアの第一印象を「かわいい子が入って来たな」と明かし、「あわよくばみたいなところはあったと思います(笑)」とコメントした。
続いてノアは、第2位に「聖南と付き合ったこと」と発表。聖南と小熊による「ひゅーひゅー」という冷やかしに、ノアは「恥ずかしいですね…」と照れながらも、「付き合うことは難しいんだろうなと思うこともあったので、その中で付き合えたということは僕にとっては一番うれしかったですね。好きな人と付き合えて、最後に一緒に卒業できたということはいい思い出です」と語った。
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