横浜流星、杉野遥亮との“ひょっこり”2ショット公開でファン驚愕「顔の小ささハンパない!!」

映画「LDK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」(3月21日公開※正しくはLとDの間にハートマーク)に出演する横浜流星が2月15日夜、自身の公式Instagramを更新し、同作で共演する杉野遥亮との“ひょっこり”2ショットを公開した。この投稿は一晩で9万をこえる「いいね！」を獲得。並んでポスターの間から顔をのぞかせる2人にファンから「顔の小ささハンパない!!」と驚きの声が上がっている。

2人が出演する映画「LDK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」は、渡辺あゆによる人気コミックが原作。2014年に実写映画化されると、劇中で柊聖役・山崎賢人[「崎」は立さき]が見せた“壁ドン”がその年のユーキャン新語・流行語大賞トップ10に選ばれるなど、社会現象を巻き起こした。

今回描かれるのは、原作の中でも絶大な人気を誇る「玲苑編」。キャストを一新し、西森葵(にしもり・あおい)を上白石萌音が、葵の恋人・久我山柊聖(くがやま・しゅうせい)を杉野が、柊聖のいとこ・久我山玲苑(くがやま・れおん)役を横浜が務める。

「キセキ」でも共演の杉野遥亮とファン歓喜の2ショット

横浜がInstagramで公開したのは、12日に行われた同作の完成披露上映会でのオフショット。「先日、映画『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』の完成披露上映会でした。なんと当選倍率が50倍だったそうで、本当にありがとうございます。早く皆さんにお届けしたいです」というメッセージとともに、2枚のポスターの隙間から横浜と杉野が顔をのぞかせる画像が投稿された。

2人は映画「キセキ －あの日のソビト－」(2017年公開)でも共演。ともにGReeeeNのメンバー、ナビ(横浜)とソウ(杉野)を演じ、ヒデ役の菅田将暉、クニ役の成田凌と4人で“グリーンボーイズ”名義でCDリリースや音楽番組出演も果たした間柄。この日の「LDK―」上映会でも楽しそうな掛け合いを見せ、来場したファンを喜ばせていた。

2人の仲のよさをうかがわせるこの投稿も、16日13時現在で9万6千を超える「いいね！」を獲得。茶目っ気たっぷりに“ひょっこり”する2人に、ファンからは「ひゃー!!めっちゃかわいい」「ナイスひょっこり！」「このコンビほんと好き　ふたりともかっこよすぎる」といった声が続々。また、細い隙間から顔をのぞかせる様子には、「顔の小ささハンパない!!」と驚きの声も上がっている。