2月16日(土)放送の「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(テレビ東京系)で、松岡昌宏、博多大吉、結婚をして1児のママになった安田美沙子が、墨田区・両国にある「TOKYO立呑倶楽部」へ。ほろ酔いになった安田が、気になる家庭事情を語った。
まずは「サバ缶」「お寿司」アテに生ビールで乾杯。飲み屋さんで会ったことはあるものの、仕事で共演するのは初めてという松岡と安田。大吉は13年前に初めて安田を見た時「ビビりましたね。(東京の芸能界では)こんな人たちが戦いあっているのか」と、その美貌に心を奪われたと話し、松岡も「テレビもそうなんですけど、酔うとちょいちょい京都の言葉が出てくるんですよ。またその言葉がね、東京の男を狂わせるんですよ。こ~れ、モテますよ!」と絶賛。安田は控えめに「おおきに」と京都弁でお礼を言っていた。
元々大の酒好きという安田は、授乳もひと段落し、今は毎晩飲んでいるそう。結婚する前は新宿二丁目にも通っており、番組で共演している和田アキ子からも「お前、強いなぁ」とお墨付きをいただいていたという。
次に一行は、小錦や舞の海らが通っていたという「両国TAIKO」へ。「フォアグラレバー」「月見つくね」をアテにクラフトビールな生ゆずサワーで乾杯。家では、3歳年上の夫が家事も手伝ってくれるという安田。「キレイ好きで、私のパンツまでキレイに畳んであって…」と語ると、大吉は、かつて自分が女性のパンツを畳んだ時「二度と触るな!」と怒られたと告白。
松岡は「俺は一回もない! 変な話、母親の下着とか(見るのも)嫌でしたもん。恥ずかしい…みたいな(笑)」とウブな一面を見せた。
ネット上では「安田美沙子さん、キレイすぎる!」「安田さんのはんなり口調に癒されました」との声が集まった。
次回は2月23日(土)放送。穴守稲荷でぶらり飲みする。
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