超特急「食べ鉄の旅」トークイベント開催! ユーキの甘い発言に逃げ出す5人

2019/02/17 18:28 配信

芸能一般

超特急のメンバーが電車で旅をして、さまざまな“食べ鉄ミッション”に挑戦しながら現地のグルメを満喫する様子が好評を博した番組「超特急と行く!食べ鉄の旅」。第一弾の「台湾編」に続き、第二弾「タイ編」のBlu-ray BOXが1月9日に発売となったのを記念し、2月16日に埼玉会館 大ホールにてプレミアムトークイベントが開催された。ここでは第1部の様子をレポートする。

写真左から2号車・カイ、3号車・リョウガ、4号車・タクヤ、5号車・ユーキ、6号車・ユースケ、7号車・タカシ


第1部の開演は午後1時。MCを務める長澤のぶとしに続き、「超特急と行く!食べ鉄の旅 タイ編」のテーマソング「コーシエンノイ(正式表記はタイ語)」にのせて超特急のメンバー、カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、ユースケ、タカシがステージに登場。番組で着用していたTシャツ姿の6人に、客席からは大きな歓声と拍手があがった。

自己紹介の後、メンバーは旅したチームと同じ「カイ、ユースケ、タカシ」と「リョウガ、タクヤ、ユーキ」に分かれて着席。まずはタイの印象を問われると、「やっぱり暑いし、ジメジメしてるので、ずっといたら痩せそうだなという感じはしました。二の腕が気になるなという方や、お腹に(肉が)ついてきたなという方は、ぜひ行ってほしい(笑)」と、リョウガ。また、タイの鉄道については、カイが「向かい合って座る席で、先に3人座ってたら、そこに座るのをちょっとためらうじゃないですか。でも、ガンガンに詰めてくるんですよ(笑)。人との距離感が近いから、その辺も気にせず、『(自分も)超特急です』みたいな感じで座ってくる人が多かったです」と話すなど、現地を旅して感じた生のトークで会場を盛り上げる。

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