さまぁ～ず、中学生の有名“スー女”に圧倒される

3月3日(日)放送の「モヤモヤさまぁ～ず2」(夜6:30-7:54ほか、テレビ東京系ほか)は、相撲の町・両国周辺を散策する。

散策を始めてすぐ力士に遭遇した一行は「さすが両国だ、やっぱりいるんだね」と感動。そして、8年前に同番組で取材したハンバーガー店を再び訪問する。

放送後には行列ができるほど反響があったそうで、店主から「モヤさまのおかげで人生が変わった」と感謝され、さまぁ～ずの二人も喜ぶ。

今回、メニューにない巨大ハンバーガーを考案し、ネーミングセンス対決を行うことに。一同が考えた渾身(こんしん)のネーミングに、店主はどのような反応を見せるのか。

また、元大関霧島が経営するちゃんこ料理店では、名物のちゃんこ鍋をはじめ、特大コロッケやおにぎりを食す。

あまりのおいしさに、ガツガツ食べる三村マサカズ。その姿に大竹一樹は「必死過ぎるんだよ」とツッコむのだが、自身も一口食べると「これは参った！　素晴らしい。どれを食べてもうまい」と絶賛する。

そんな中、相撲業界で有名な15歳の相撲好き女子“スー女”の久志本眞子と出会う。相撲好き芸人・大竹は、相撲ファン歴10年の彼女にクイズ勝負を挑む。だが、豊富な知識量の久志本に大竹は圧倒されてしまう…。