女優の平祐奈が、2月20日(水)発売の週刊ザテレビジョンで「インドアスカイダイビング」に挑戦する。
平がさまざまなチャレンジ企画に奮闘する連載「チャレンジ!Yuna★Tube」も13回目。今回は、2017年に日本に初上陸した「インドアスカイダイビング」に挑戦するため、埼玉・越谷のFlyStationを訪れた。
「子供のころからずっと、スカイダイビングをしたかったんです! バラエティー番組の定番の罰ゲームってイメージがあるけど、私にとっては全然ウエルカム。空を飛ぶってどんな気持ちなんだろうって、気になっちゃうんですよね」と、連載が始まる前からスカイダイビングを熱望していた平。
今回はインドアながらも、施設を訪れると「最大風速360kmって風というより暴力に近い感じで、きっちりヘルメットとゴーグルを装着していないと危ないみたい…」と目を丸くする。
「ちなみに口もきちんと閉じていないと、よだれが出ちゃうんだって(笑)。さすがに私はそうならないように、口はしっかりと閉じなきゃ。本当は、フワフワと空中を優雅に泳ぐのに憧れていたんだけど(笑)」と、珍しく緊張した様子。
「私は遊園地に行ったら、絶叫系は絶対に乗る!最初は怖いけど好奇心の方が勝っちゃうの。やらないくらいなら乗って後悔したいタイプだし。友達と行ったりすると絶叫系だけで何往復もすることも。最近だとUSJの『ザ・フライング・ダイナソー』も気持ち良かったな。最後は楽しかった~ってなるのが絶叫系のいいところ」と絶叫系の乗り物には耐性があるようだが、初フライトは果たして!?
2月27日(水)発売の週刊ザテレビジョンで、“暴力的”な風に浮かぶ平の勇姿を公開する。
取材・文=玉置晴子/撮影協力=FlyStation
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)