<横浜流星>「ただ会いたかった」“ゆりゆり”に共感の声!「切ない」「何もできないハンディがもどかしい」

2019/02/20 12:38 配信

ドラマ

匡平が順子のもとを離れていく!?


“舌ペロ”や見事な腹筋でも話題を集めた匡平だが、第6話ではそんな切ない心情に共感するファンが続出。

「ゆりゆり切ない。高校生だから何もできない、そのハンディがもどかしい。山下先生が色気全開だから余計…」「ユリユリの好きと言えないけど精いっぱいの言葉、たまらない」「泣いてしまった…純粋すぎて」「男として見てもらえない恋。切なすぎる」といった声がSNSを駆け巡った。

また、この回で順子は、匡平の数学の点数を上げるには自分のレベルでは力不足だと痛感。数学強化のため東大受験専門の予備校に協力を要請し、人気講師・百田朋奈(高梨臨)が新たに登場した。次週予告では、百田の実力を評価する匡平の姿や、順子と匡平が別れのハグを交わすようなシーンも…。

胸キュン映画「LDK―」も公開間近


演じる横浜は、「はじこい」で一気にブレーク中。ドラマスタートからの1か月で、自身の公式Instagramのフォロワー数は14万人から45万8千人(19日現在)へと3倍以上に増えた。佳境へと向かっていく「はじこい」では、ザテレビジョンが行った「順子と結ばれてほしいのは誰?」アンケートに8000票もの回答が集まったが、そのうち「匡平」が56%の票を集めダントツ1位。2位山下、3位雅志を大きく引き離した。

現在、主演映画「愛唄 -約束のナクヒト-」が公開中。さらに3月21日には、“壁ドン”“顎クイ”“お姫様抱っこ”など胸キュンシーン連発の映画「LDK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」(※LとDの間にハートマーク)が公開される。

3月12日発売の自身2冊目の写真集のタイトルが『流麗』と決まったことも、20日に解禁された。“なめらかで美しく、洗練されている”という意味を持つこのタイトルには、横浜の名前“流星”も掛かっている。『流麗』はAmazonのタレント写真集ランキングでトップ10圏内、書籍総合でも100位以内をキープするなど発売前から話題を呼び、15日に売り出された追加の発売イベントも数分でソールドアウトという人気ぶり。“ゆりゆり”役をきっかけに注目を集める横浜、今後もブレークは続きそうだ。