朝倉あきが「歌舞伎町弁護人 凛花」で民放連ドラ初主演!『緊張感と感謝で胸いっぱい』

2019/02/22 06:00 配信

ドラマ

民放連ドラ初主演を務める朝倉あき

「下町ロケット」(TBS系)や上映中の映画「七つの会議」などで注目を集める女優・朝倉あきが、4月から放送される「真夜中ドラマ『歌舞伎町弁護人 凛花』」(毎週土曜夜0:00-0:30ほか、BSテレ東ほか)で主演を務めることが分かった。朝倉はこれが民放の連続ドラマ初主演となる。

同ドラマの原作は、松田康志と花小路ゆみ(作画)による同名漫画で、ひょんなことから歌舞伎町の弁護士事務所で働くことになった凛花(朝倉)が、キャバクラ嬢や風俗嬢、ホストなどから毎日のように舞い込んでくる特殊な依頼に立ち向かう姿を描く。

凛花が持ち前の正義感と粘り強さで、卑劣な相手をスカッと打ち負かすシーンは必見だ。

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