また、3人の子供たちが裁判員となり、さまざまな問題をピュアな目線でジャッジする「ピュア裁判」も。今回は、横尾渉、玉森裕太、二階堂の3人が裁判長、検察官、弁護士を務め、「41歳限界アイドルはアイドルをやめるべきか裁判」を開廷。
検察官役の玉森は、台所で体を洗う生活や見た目、体力ともにぼろぼろの状態の被告人は、アイドルを辞めるべきだと主張。アイドルはこうあるべきだと、自身のきらきらアイドル映像を交えて熱弁する。
弁護士役の二階堂は、アイドルを続けられるよう証人を連れてくるなど弁護するが、被告人が歌を披露する場面では、歌っている途中で歌詞が飛んだり、歌う背景に被告人の映像が流れて感動する場面のはずが、全員が笑いをこらえる状態に。
41歳崖っぷちアイドルは、今後もアイドルを続けることができるのか…子供たちが下す判決とは?
次回配信は、藤ヶ谷とカメラ大好きキッズがホストクラブを訪問。ホスト専門カメラマンを体験する。しかし、ホストに囲まれたキッズが涙!一体何が起こったのか、次週の配信にも期待したい!!
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