例えば、つい博多弁が出てしまう女子の話。同級生と思われる男子が「たまに出る方言は、何かパターンがある?」と聞くと、女子は「好きなものに接しているときかな」と回答。
すると男子は「今、方言出たから俺のことが好きなの?」とリアクションする。そこで”女子が顔を赤らめて答えた言葉とは何か?”を答えるという流れで進んでいく。
始めに横山は「当てていいですか」と積極的に発言しようとするが、続けて不正解。大久保と池田から「ボキャブラリーがない」などとダメ出しされると「恥ずかしいわ」と席に戻る。
安田も正解とは真逆の答えをすることが多く、「違うの? 俺絶対これが正解だと思った!」と焦りまくる。正解を聞くと、安田は「これ、絶対言われたいね」と自分がキュンキュンしてしまう。なかなか女性の心理がつかめない3人だったが、村上が健闘し、スタジオでは「バズった~!」と大盛り上がりの展開に。
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