ソロシンガー・南端まいなが2月24日、原宿クエストホールで生誕祭「Birthday Concert~juke box~」を開催。5月1日(水)に本格ワンマンライブを行うことを発表した。
2月21日に19歳の誕生日を迎えた南端はこの日、いつもの雰囲気とは全く違ったピンクのスカジャンに黒のインナー、赤のミニスカートという衣装で登場。
ライブは「juke box」というタイトル通り、半分以上がカバー曲で構成され、南端は大塚 愛の「黒毛和牛上塩タン焼680円」で生誕祭をスタートさせる。
続けて、アイドルネッサンスのオーディション時にYouTubeで披露した「メランコリック」や、松任谷由実の「やさしさに包まれたなら」などカバー6曲、オリジナル2曲を歌唱。そして、アンコールでは新曲「青い風」を初披露した。
「青い風」は、2018年8月に配信リリースした「センチメートル」と共に、3月27日(水)発売のミニアルバム『Clarity』に収録されることが決定。このミニアルバムのタイトル『Clarity』は「透明感」という意味で、今の南端の世界観が詰まった1枚となる。
また、5月1日(水)に東京・Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで本格ワンマンライブを開催。新しい元号のスタートに合わせて、南端まいなもソロシンガーとして新たなスタートを切ることになる。
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