小芝風花、“隠れ特オタ”好演「不安やプレッシャーもありましたが楽しめました」

2019/02/26 20:50 配信

ドラマ

小芝風花が連ドラ初主演を務める「トクサツガガガ」は3月1日(金)に最終回(C)NHK

女優・小芝風花が、新境地ともいうべき“隠れ特撮オタク”を好演中の「トクサツガガガ」(毎週金曜夜10:00-10:45、NHK総合)に、SNSなどで熱い注目が集まっている。

1月18日の初回放送週から、SNSや独自調査を集計した今熱い番組を計る新指標「視聴熱」のウイークリーランキングでは、民放の話題作を押しのけるバズリぶりを見せ、これまで6週連続でベスト5以内をキープ。

中でも初回放送該当の1月14日~20日のランキングは、2位に2万5000pt以上の差を付けるぶっちぎりの1位だった。

22日放送の第6話「ハハノキモチ」では、叶(小芝)が母・志(松下由樹)への不満を爆発させ、「じゃかぁしい、クソババア!」と言い放って強烈なビンタをお見舞いし、親子の縁を切ろうとするという衝撃の展開で終わっており、次回への期待の声も日に日に高まっている。

そんな中、3月1日(金)の最終回を前に主演の小芝からコメントが到着した。