齋藤はさらに、2度目のパリコレ挑戦時のエピソードも告白。1度目の経験を踏まえ、オーディション時の移動をいかにスピーディにこなすかが重要だと学んだ斎藤はキックボードを持参したという。
「メトロとかで移動すると時間がかかるので。キックボードだったらよりオーディション受けられるということで…」という計画のもと臨んだが、「行ってみたら、(パリの街は)石畳なので全然前に進まなくて」と“オチ”も披露し、スタジオを沸かせた。そんな斎藤に、SNSでも「イケメンなのに気の利いたコメントができる斎藤工最高」「パリコレ時代18歳の斎藤工さんカッコいい!パリコレ経験のお話も面白い」といった声が上がっている。
3月3日放送の「―初耳学!」では、<パリコレ学>でついにパリコレオーディションに挑む1人が発表される。また、銀シャリがyahoo!ニュースの“見出し”作りに挑戦するほか、インターネットが原因で高騰しているあるものを紹介する。
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