本日放送<はじこい>で横浜流星“ユリユリ”が順子の元を巣立つ?“意味深ハグ”にファンから不安の声

2019/02/26 12:00 配信

ドラマ

【写真を見る】予告でも話題になったユリユリ(横浜流星)と順子(深田恭子)のハグ!!このハグの意味とは…「初めて恋をした日に読む話」第7話より (C)TBS


深田恭子が主演を務める火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(毎週火曜夜10:00-11:07、TBS系)。2月26日放送の第7話では、“ユリユリ”こと由利匡平(横浜流星)が春見順子(深田)の元を巣立つのか?

初めて恋をした日に読む話」は、恋も仕事もしくじっている超鈍感なアラサー塾講師・順子が3人の男性からアプローチされるという“ラッキー・ラブコメディー”。東大受験に挑む“ピンク髪”の高校三年生・匡平を横浜が演じるほか、順子の高校時代の同級生で今は匡平の高校の担任・山下一真を中村倫也が、順子にひそかに思いを寄せるいとこ・八雲雅志を永山絢斗が演じている。

ファンを沸かせたユリユリ(横浜流星)の“舌ペロ”「初めて恋をした日に読む話」より (C)TBS


第6話(2月19日放送)で「好きで好きで、嫌いになりそうなくらい好きです」と順子への切ない思いを口にした匡平。二人三脚で東大受験を目指すはずが…第7話では、ハイスペックな美人“東大合格請負”教師・百田朋奈(高梨臨)が匡平に理数科目を教えることに。

「春見がいいの!何回言わすんだよ」と講師としての順子を必要としていた匡平。だが第6話放送後の次週予告では、匡平が順子を「じゃあな」と抱きしめるシーンが…!!

SNSでは、ファンからの「お別れじゃないよね!?」「『じゃあな』って何?何が起こるの??順子とユリユリにはハッピーでいてほしいのに」といった不安の声が多数上がっている。