2月25日深夜に放送された「オータケ・サンタマリアの100まで生きるつもりです」(テレビ朝日)に出演した大竹一樹(さまぁ~ず)が、“闇”を感じさせる家庭事情を打ち明ける場面があった。
この日は入浴や快眠にまつわる健康法を紹介。入浴後は大きめのバスタオルを使いたいという大竹だったが、奥さまから「デカ過ぎて洗えないんですけど」とクレームが入ったとか。
大竹はハンカチほどのサイズを手で示しながら、「(今は)こんなちっちぇ~タオルになったの」と不満をぶちまけた。
また、入浴時のお湯の温度は奥さまが決めており、大竹にとっては熱過ぎる42℃の設定。
我慢して20秒ほどつかるもののすぐに浴槽から出てしまうという大竹に、ユースケ・サンタマリアは「(体が)温まりようがないよ、そんなの」とあきれ顔。
しっかり湯船につかった方がいいと指摘された大竹だったが、お湯の温度を下げることについては「俺が言うとほら、(奥さまに)怒られるから…」と及び腰に。
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