春は新生活スタートの季節。新しい環境や新しい人との出会いが多くなる、そんなシーズンだからこそ、選びたいテレビが三菱電機の録画テレビ「REAL BHRシリーズ」。たくさんのテレビの中からこの「REAL」をオススメするワケはなにか? 家電“通”ライターが考えるその理由を、ランキング形式で紹介していこう。
新居へ引っ越したとき、悩みの種になりがちなのが家具の配置。「こっちに向いていればテレビの画面が良く見えるのに……」と思ってしまう人も多くいるはず。そんな悩みも「REAL」のオートターン機能で解決だ。オートターン機能は、テレビ画面を左右に振ることができる便利な機能。テレビに合わせてくつろぐ場所を選ぶのではなく、自分が見やすい場所にテレビの方から向いてくれる。操作もリモコンでできるので、とても簡単だ。
新生活がスタートして、一人暮らしなど新しい住空間になった人たちも少なくないだろう。「大画面の液晶テレビが欲しいけど、スペースがなくって……」という人も多いはず。そんなときは「REAL」の出番だ。
テレビにブルーレイレコーダーや外付けハードディスクを付けようとすると、どうしてもそれぞれの配線でコード類が増えてしまう。しかし「REAL」なら、コードは基本的に電源コードとアンテナ線のみ。一度抜いた配線ケーブルをどこに挿し戻したらいいのか分からなくなってしまう心配もない。さらに「REAL」はブルーレイレコーダーを置くスペースが必要ないから、部屋のレイアウトをより楽しめる。高い耐震性も兼ね備えた構造なので、どこに置いても安心だ。
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