一方、板野は「レコーディングのディレクションをTERUさんがされると聞いていたので緊張しました。でも、TERUさんが『いいね』と言ってくださって、気持ちを高められて収録できました」と収録の感想を。
約10年、ブラントと関わりがあるという板野は「19歳でソロデビューしたとき、MV撮影でサマンサベガさんとコラボして、100個くらいを並べた前で歌唱したことが印象的。感動しました」と思い出も語った。
また、ko-daiは「たくさんのアーティストの方と歌うのが初めてで緊張しました。GLAYのコピーバンドを昔していたので、TERUさんの楽曲を、TERUさんからバトンを受けて歌うことはすごく夢のような時間でした」と感想を語った。
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