美しいフラワーアーチと祭壇をしつらえ、床に深紅のバージンロードが敷かれた病室は本物のチャペルさながらで、そこには入院している昂の姿も…。
さらに、司会を務める律は、昂が愛用してきたおなじみのファッションで式に臨む。
挙式シーンの撮影について野村と桜井は、「ものすごく恥ずかしかったです」(野村)、「ウエディングドレスは特別な撮影じゃないと着る機会がないので、テンションが上がりました!」(桜井)とコメント。
さらに、桜井は「本当にしたいと思うことを信じ、前を向く逞と繭の姿を通して、見てくださる皆さんにも何かが届けられればうれしい」とアピール。
野村が「手探りしながら頑張って懸命に演じた」と語る華やかな挙式までの経緯と、逞と繭の恋の行方が描かれる最終回に注目だ。
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