SKE48が寸劇でメンバーのゴシップを暴露&“尻文字”のむちゃぶり!

2019/03/01 06:00 配信

アイドル

「SKEBINGO!PRESENTS SKE48コンサート炎の関東ツアー2019―」内の寸劇で主人公を演じた竹内彩姫


2月28日、千葉・市川市文化会館で「SKEBINGO!PRESENTS SKE48コンサート炎の関東ツアー2019~みなさん長らくお待たせしました~」の初日公演が開催。松井珠理奈、菅原茉椰ら20人のメンバーが出演し、「Stand by you」や「意外にマンゴー」など26曲を披露した。

SKEBINGO!―」(毎週月曜夜1:29-1:59ほか、日本テレビほか)では、演技に取り組んでいるSKE48。本ツアーにも、公演毎に話が進んでいくという寸劇の時間が設けられた。

タイトルは「SKEBINGO!ライブ 連続ツアー小説 黒派遣OLサキ」。

寸劇が始まると、舞台上に姿を現したのはOLに扮した大場美奈熊崎晴香荒井優希。直前まで曲を披露していたメンバーの着替えの時間を埋めるために出てきたというこの3人は、この日の集合に鎌田菜月が遅刻したことをネタに、「(遅刻の理由が)おじいちゃんトラブル多くない?」(大場)、「ちょっとみんな怪しいなと思ってまして」(荒井)、「最近は逆に遅刻してこないかなって期待と、どんな言い訳でくるかなっていう期待の方が高い」(熊崎)と一盛り上がり。

メンバーの着替え時間を埋めるため最初に登場した荒井優希、大場美奈、熊崎晴香(写真左から)


そうしていると、続いてステージにはセクハラ課長役の日高優月が登場。中日ドラゴンズファンの日高は「ロッテの藤原(恭大)っちゅーやつ、うらやましい!」「うちの根尾(昂)、ケガしてさ」と、得意の野球ネタをぼやいて会場を沸かせた。

熊崎にセクハラする課長役の日高優月(右)


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