すると、そんな日高の元にやってきたのは、3月いっぱいでSKE48からの卒業を発表している小畑優奈。現実に沿って退職間近という設定の小畑を、日高は「小畑ちゃん、辞めないで」と慰留するが、小畑はキッパリと「すみません、新しい道に進みたいので」と一言。
そんな中、サラリーマン役の古畑奈和がパンツスーツ姿で現れ、小畑をねぎらうと、イケメンぶりに沸き立ち、話を始めたのは大場、熊崎、荒井の3人。
大場が「うちの課のホープの小畑さんいなくなったらやばくない?」と物語を進めるセリフを言うと、ここで荒井が「私すごいうわさ聞いちゃったんだよね…SKE48の大場美奈さん、また引っ越すらしいよ」とリアルなゴシップネタを急に“ぶっ込み”。この暴露に大場は「これを言うんじゃないよ!」と“SKE48の大場美奈”としてツッコんだ。
その後、ステージには小畑の抜けた穴を埋めるべく面接にやって来た斉藤真木子、江籠裕奈、鎌田が登場。
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