SKE48が寸劇でメンバーのゴシップを暴露&“尻文字”のむちゃぶり!

2019/03/01 06:00 配信

アイドル


何でもやると言う3人に日高は中日・平田良介選手の物まねを面接の課題としてリクエスト。さらに、日高が「色っぽく“ゆづき”って尻文字で書いてください」とリハーサルになかったむちゃぶりを仕掛けると、江籠と鎌田は戸惑いを見せながら、斉藤は割とノリノリで、お尻で“ゆづき”の文字を書き上げた。

【写真を見る】尻文字を書くことになった斉藤真木子、江籠裕奈、鎌田菜月(写真左から)


しかし、日高のセクハラによって3人は面接を辞退。すると、そこにようやく主人公・サキ(竹内彩姫)が登場。

主人公・サキ(右・竹内彩姫)が登場


面接に送れたことを責める日高に「今度お詫びに2人でご飯でもどうですか?」などと迫り、採用されたサキが、親友・松本慈子の彼氏である古畑に近づき、「親友の彼氏をどう取ってやろうかしら!?」と高笑いしたところで、第1話は終了。

サキは親友の彼氏である古畑に近付いていく


そして、最後は熊崎が紙を取り出し、盛大に噛みながら次回に続くナレーションを読み上げたところで、寸劇は幕引きとなった。

締めのナレーション原稿を読む熊崎


見事に読み切って(!?)寸劇は終了

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