何でもやると言う3人に日高は中日・平田良介選手の物まねを面接の課題としてリクエスト。さらに、日高が「色っぽく“ゆづき”って尻文字で書いてください」とリハーサルになかったむちゃぶりを仕掛けると、江籠と鎌田は戸惑いを見せながら、斉藤は割とノリノリで、お尻で“ゆづき”の文字を書き上げた。
しかし、日高のセクハラによって3人は面接を辞退。すると、そこにようやく主人公・サキ(竹内彩姫)が登場。
面接に送れたことを責める日高に「今度お詫びに2人でご飯でもどうですか?」などと迫り、採用されたサキが、親友・松本慈子の彼氏である古畑に近づき、「親友の彼氏をどう取ってやろうかしら!?」と高笑いしたところで、第1話は終了。
そして、最後は熊崎が紙を取り出し、盛大に噛みながら次回に続くナレーションを読み上げたところで、寸劇は幕引きとなった。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)