ゆりゆりが本日放送「はじこい」で大荒れ！横浜流星「指に擦り傷を作ったぐらい」迫真の演技を披露

深田恭子が主演を務める火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(毎週火曜夜10:00-11:07、TBS系)。3月5日放送の第8話では、“ゆりゆり”こと由利匡平(横浜流星)が春見順子(深田)と山下一真(中村倫也)のバイクデートに嫉妬！

「初めて恋をした日に読む話」は、恋も仕事もしくじっている超鈍感なアラサー塾講師・順子が3人の男性からアプローチされるという“ラッキー・ラブコメディー”。東大受験に挑む“ピンク髪”の高校三年生・匡平を横浜が演じるほか、順子の高校時代の同級生で今は匡平の高校の担任・山下を中村倫也が、順子にひそかに思いを寄せるいとこ・八雲雅志を永山絢斗が演じている。

匡平の思いがあふれた“40秒ハグ”が視聴者をキュンキュンさせた第7話(2月26日放送)。

「タメでも、絶対見つけてたよ。春見のこと」と順子を引き寄せ、包み込むように抱きしめた。そして「先生がいくら手ぇ放しても、俺、何回でもつかみにいくんで」と、そのまま順子のぬくもりを噛みしめた。

今まで以上に順子への思いがほとばしった名シーンに、SNSでは「今日のゆりゆりヤバかった…」「最後のハグめっちゃよすぎて泣いた」「あんなのされたら好きになっちゃうじゃん!!」の声が飛び交い、webサイト｢ザテレビジョン｣では、2月25日～3月3日の｢視聴熱(※SNSや独自調査を集計した、今熱い番組を計る新指標)｣ドラマ ウィークリーランキング1位となった。

ゆりゆりヤキモチ「山下と何してたの？」

続く第8話では、順子が山下とデートに！匡平は「山下と何してたの？」とヤキモチ…！