2019年1月に行われたスケートボード史上初の世界選手権で、初代女王に輝いた西村選手を訪ねた村上は、初体験となるスケートボードにも挑戦。
スケートボードに両足で乗っただけでグラグラする不安定さに驚くも、持ち前の運動能力の高さで基本の動きはマスターした村上。
しかし、西村選手が習得に1~2年かかったという高度な技には「これは絶対無理!」とお手上げ状態に。
さらに、対談では「西村選手にとってスケートボードとは?」という質問の答えに、村上が「めっちゃ重い言葉やな。ジャニーズJr.に聞かせてやりたい」「こんな思いで今仕事をやっている自分の好きなことにのめり込めてる人って、どれくらいいるのかなっていうぐらい、すてきな言葉」と感銘を受ける場面も。
また、共演経験のあるスポーツクライミング・野中選手の練習場所も訪れた村上は、4〜5時間登り続けるという練習方法や、クライミングで鍛えられた野中選手の指に「指の太さとか厚みが違う!」と驚きまくり。
そして、2020年のオリンピックでスポーツクライミングの初代女王を目指す彼女に、東京オリンピックに懸ける思いを聞く。
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