さらに荒木さんは、齋藤のためにトロとトリュフを使ったオリジナルの巻物を準備。その様子を見守っていた齋藤は「すごい楽しそうに」とコメント。
すると荒木さんは「やっぱりね自分が楽しくなきゃダメ。きっとお仕事もそうでしょ? 齋藤さんご自身が楽しんでやってると、きっと見ている方々も『齋藤さんってすごいね、楽しんでるよね』って。こっちもウキウキしてくる感じになるんじゃないかな」と言葉を寄せていた。
スタジオで大将との一連のやりとりを改めて見ていた齋藤は「カウンターで常に見られながらやっているというのと、私たちもステージで見られながらやっているというのが、割と共通するお話が多かったので、すごく親身になっていろいろ話してくれたのがうれしかったです」と振り返った。
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