新婚の木下優樹菜が激白!? 夫・フジモンに「あっち行ってよ」

2010/11/05 20:27 配信

芸能一般

「秋の節分 イオンの恵方巻」PRイベントに登場した木下優樹菜、カンニング竹山(写真左から)

イオンは、立冬前日である「秋の節分」の11月6日(土)に、全国の主要店舗にて恵方巻を販売展開する。それに伴い、「秋の節分 イオンの恵方巻」PRイベントが11月4日、都内で行われ、木下優樹菜、カンニング竹山が登場した。

同商品は、全国各地の名物を取り入れており、香川の讃岐うどんをシャリで巻いた「讃岐うどんと天ぷらの太巻」など、さまざまなアイデアを取り入れた太巻きを展開している。

木下は秋に節分があることを知らなかったそうで、「(秋に節分があることを)全然知らなかったです。2月だけだと思ってました」と告白。続けて「ことしの2月は(夫の藤本敏史と)豆まきをやりましたね。わたしは東京出身なので、恵方巻という習慣がなかったんですが、だんなさんに教えてもらって食べました」とノロケ気味。それを聞いた竹山は「僕は(妻と)2人で節分のイベントをやるっていうのはないですね。仲が悪いわけではないんですが、1日に何回も“気持ち悪い”って言われます(笑)」と話し、会場を沸かせた。

また、夫をもてなす料理について木下は「評判が良かったのは、豚のショウガ焼きとか炊き込みご飯ですかね。せっかく作るので好きなメニューを知っておいて、ローテーションしつつ、新しいメニューに取り組んでいきたいです。でも、キッチンに入ってこられるのは嫌ですね。黙って後片付けを手伝ってくれるとすごく助かるんですけど、“なにかやることある?”って言われると“あっち行ってよ”ってなります(笑)」と新妻の複雑(?)な心境を明かした。