3月10日(日)放送の「EXD44」(毎週日曜夜0:55-1:25、テレビ朝日)では、これまで多くの著名人に人生相談をしてきた植岡耕一プロデューサーによるシリーズ企画「植岡Pの人生相談の旅」を送る。
植岡プロデューサーは、いまだに何をやればいいか分からない毎日を送る中、かつて日本中に格闘技ブームを生み出したイベント「K-1」の創始者で名物プロデューサー、新日本空手道連盟正道会館・石井和義館長が、まるで別人のように変わったといううわさを聞きつけ一日密着。してどうして変わることができたのかを調査する。
現在は「K-1」の仕事は一切していないという石井館長。かつてのイメージは影をひそめ、「お坊さんのような生活をしています」と語るが、なぜそこまでの変貌を遂げることができたのか。
そして、「今は昔できなかったことをどんどんやっている」というのは、どんな内容なのか。
一日密着の最後には、植岡プロデューサーが「なぜ変わることができたのか? 僕はどうするべきか?」と人生相談をする。果たしてその答えとは。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)