ユースケ、暖房故障のホテルの対応におかんむり

2019/03/12 17:25 配信

バラエティー

ユースケ・サンタマリアがホテルでのエピソードを告白2018年ザテレビジョン撮影

3月11日深夜に放送された「オータケ・サンタマリアの100まで生きるつもりです」(テレビ朝日)に出演したユースケ・サンタマリアが、ホテルで出くわしたクレーム騒動を明かす場面があった。

以前に舞台の仕事で、大阪のホテルに2週間ほど連続で宿泊したことがあるというユースケ。泊まったのは「結構いいホテル」だったが、ユースケの客室の暖房が故障していたとか。

舞台に出演中で体調管理も気になったユースケは、部屋を替えてほしいとホテル側に注文したが、ホテル側からは「空き部屋がない」という返答。

それなら仕方ないという気持ちで、別案として暖房の修理を頼んだところ、「毛布3枚持ってきた。そうじゃねぇんだと。重てぇ毛布!」とおかんむり、不満そうな表情を浮かべていた。

一方、大竹一樹は「あと1個いいですか?」と補足するように「大した話じゃないけど、必ず俺が泊まる部屋、ティッシュ2枚取ったら終わっちゃうの。なんでパンパンかどうかチェックしないの?」と語り、ユースケ、堂真理子アナを笑わせていた。

次回の「オータケ・サンタマリアの100まで生きるつもりです」は3月18日(月)放送予定。