荒牧慶彦、心打たれた北園 涼の芝居とは？　MANKAI STAGE『A3!』～AUTUMN ＆ WINTER 2019～秋組×冬組×GOD座インタビュー(1)

3月24日(日)に生中継される「大千秋楽生中継！MANKAI STAGE『A3!』〜AUTUMN ＆ WINTER 2019〜」(昼0:30-4:00※終了時間変更の場合あり、WOWOWライブ)。

大千秋楽公演の生中継を控え、本公演に出演する水江建太、中村太郎、荒牧慶彦、北園 涼、伊崎龍次郎、河合龍之介の対談インタビューが実現。公演中の裏話や各組のエピソード、お互いに対する思いなどを3回にわたり紹介していく。

――本作は、観客の熱量が非常に高いと感じます。実際に舞台へ立ってみて、観客の反応はいかがですか？

荒牧：初日から「あたたかいな」と思いました。迎え入れてくれたというか、楽しみにしていてくれた気持ちがすごく伝わります。拍手が尋常じゃないくらい大きい！　一人ひとりがすごく心を込めてくれているんだろうなと感じますね。

北園：「原作がめちゃくちゃ好きなんだろうな」というのはとても感じましたね。だからこそ、初日明けてからプレッシャーをより感じるようになりました。終わった後のお客さんの反応を見て、俺らを含めてお客さんも熱い舞台だと思っています。