テレビアニメ「Fairy gone フェアリーゴーン」の放送が4月7日(日)よりTOKYO MXほかにてスタートする。
さらにコミカライズが決定。漫画は不二涼介が担当し、4月9日(土)発売の別冊少年マガジン(講談社)にて連載開始される。
「Fairy gone フェアリーゴーン」は、「true tears」(2008年)や「Angel Beats!」(2010年)などで知られるアニメーション制作会社P.A.WORKSの新作オリジナルアニメーション。妖精を戦争の道具として自在に操る兵士「妖精兵」たちの姿を描くファンタジーだ。
アニメの監督は、「ジョジョの奇妙な冒険」「はたらく細胞」で知られる鈴木健一、メインキャストには、主人公のマーリヤ・ノエル役を市ノ瀬加那、マーリヤを違法妖精取締機関「ドロテア」に勧誘したフリー・アンダーバー役を前野智昭が担当。ほか、福原綾香、細谷佳正の出演も決定している。
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