「何度が現場の方で見させていただいたことはあるんですけど、こんな間近で見ることはなかったので新鮮な感じがしました」と、父・仲村トオルの撮影風景を見学していたミオさん。「いつもとは違う感じでかっこよかったです」とも明かした。
演じるということでは“大先輩”に当たる父からのアドバイスについては「せりふをそんなに練習し過ぎない方がいいよって。変に自分の癖がついちゃう方が問題だから、自然にやろうねみたいな感じでアドバイスはもらいました」と、ほほ笑ましいエピソードも。
「自分が想像していたよりは緊張もなくて、それよりも楽しさの方が勝った感じの撮影でした。これからのことはまだ全然自分でも分からないですけど、今日の経験はやっぱりすごく楽しくて、将来を考える上で、すごくいい経験になったなって思います」と撮影の感想を語っていた。
ミオさんは1998年11月19日生まれ、東京都出身の現在20歳。
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