――“有田ジェネレーションズ”の中で、ライバルを挙げるならどなたですか?
今はちょっと戦線離脱しちゃってるんですけど、桐野安生さんです(※2月27日の放送でジェラードンとのネタバトルに敗れ、レギュラー降板)。同じピン芸人ですし、芸歴も近い。しかも桐野さんって、何だかんだ言って、スタジオにいるだけで有田さんからバンバン振られるじゃないですか。そういうのを見ていると、「自分ももっと頑張らなきゃな」と思うんです。桐野さんって、やっぱりどこか人を引きつける力を持ってますよね。すごいなと思います。同じピンとして負けたくないです。
――芸人としての今後の目標は?
やっぱり「有ジェネ」のメンバーでい続けるために、どんどんいいネタを作っていかないと。あと最近、ナレーションのお仕事もさせていただいていて。そういう新しいことも含めて、幅広く活躍したいですね。
――では最後に、視聴者の方へメッセージをお願いします。
いろいろとバイブスを上げて、いいネタを作って、ラップのスキルも上げて。頑張っていきたいと思いますので、見てください!
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