普段は見せない「男前」な部分を、衣装やメーク、撮影技術を駆使して極限まで引き出す週刊ザテレビジョンの企画「男前サロン」にタイムマシーン3号の関太が登場。「頑張れ半袖、負けるな短パン」のキャッチフレーズでおなじみのポッチャリ系芸人の関が、自らも憧れているというアウトロースタイルに変身した。
革ジャンに身を包んだポッチャリ芸人を「さぁ!もっと!激しく!」とカメラマンがスタジオ中を走り回りながら追いかけまわす…。タイムマシーン3号の関太と、数多くのタレントを「男前」に撮影してきた写真家・荒木勇人とのコラボレーションは、誰も見たことのない関の一面を引き出す写真となった。
「最初は怪しい人だと思った荒木さん(笑)、撮り始めたらすごかった。あんな撮り方をされたことがない! カメラは静止画のイメージでしたが、荒木さんの撮り方はまるで動画です。写真を見ても“あ、動いてるな”と思えるんですよ。いやぁ、最高に気持ちよかった。昨日までは、不安だったんですけどね。だって、絶対にかっこよくはならないでしょ!? “顔がパンパンになるのは避けよう”と、お酒だけは抜いてきたんですけど」
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