竹内涼真が “ウルルン”の旅を振り返る「言葉よりももっと大事なものがある」

3月24日(日)に「世界ウルルン滞在記SP」(夜9:00-10:48、TBS系)が放送される。

芸能人や著名人たちが世界中を旅して、ホームステイを通してそこにある暮らしを体験する同番組は、1995年から2008年まで約13年半にわたって放送され、人気を博した長寿番組が、新たな布陣で10年ぶりに復活する。タイトルの“ウルルン”は、「出会ウ・見ル・泊まル・体験」という言葉から生まれた。

今回の旅人は、竹内涼真と松本穂香。竹内は、東南アジア・ミャンマーにあるミッカンジ―村を訪れ、数百年前から続くイルカと行う伝統漁を体験する。ホームステイ先のルインさんの元でホームステイをしながら、網の扱い方などを学んでいく。

今回は、竹内にインタビューを実施。旅の思い出や、現地でのエピソードなどを語ってもらった。