北村諒&北川尚弥、お互いが妖怪だったら?北村は「妖怪ゲーム男」北川は…

2019/03/23 07:00 配信

バラエティー

北川いわく、北村は「妖怪・ゲーム男です(笑)」


「もし自分が妖怪だったら?」テーマトークはなぜか暴露合戦へ?


──それでは続いて、テーマトーク「自分が妖怪だったら…?」について伺いたいと思います。ドラマ版「妖怪!百鬼夜高等学校」では、村井良大さんが演じる人間の田中一男が、妖怪・田中一男(読み:たなかいちおとこ)として転校してくるところから物語が始まります。それにちなんで、もしご自身が妖怪・北村諒、妖怪・北川尚弥だとしたら、どんな特徴を持った妖怪だと思いますか?

北村「なるほど、自分が妖怪だったら…」

北川「俺、諒くんのはすぐ思いつきますよ(笑)」

北村「なんで!?」

北川「なんか、自分のことより人の方がわかりません?」

北村「嘘でしょ? えっ?」

北川「これはもう妖怪・ゲーム男ですよ(笑)」

北村「いやいやいやいや!!」

北川「あははっ、諒くんは妖怪・ゲーム男ですって!(笑)」

北村「いや、ばかばか(笑)。俺は意外と、もうそうでもないよ?」

北川「そうでもないですか、今は?(笑)」

北村「うん、いや…やってるなぁ」

北川「やってますよね? 妖怪・ゲーム男ですよ(笑)」

北村「うん、妖怪・ゲーム男だな」

それを受けた北村は、「尚弥は妖怪・すぐ帰る男かな(笑)」


──それは、またなぜ妖怪・ゲーム男なんですか?

北川「稽古場で遊んでる姿も見るんですけど、家に帰ってから演者みんながゲームを結構やっているんですよ。そういうのを間近で見ているので、もう稽古場はゲーム男いっぱいみたいな(笑)」

北村「ニンテンドースイッチで、みんなでよく対戦して遊んでるんですけど、実はそのSNSグループから尚弥は昨日抜けました」

北川「いや、それは違うんですよ! 操作してたら抜けるって表示されて意味がよくわからなくて、間違えて消しちゃったみたいで!」

北村「唐突に『尚弥が退出しました』って表示されて、あれはめっちゃ面白かった(笑)」

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