「世界ウルルン滞在記SP」(夜9:00-10:48、TBS系)が、3月24日(日)に放送される。
1995年から2008年まで約13年半にわたって放送された同番組は、多くの芸能人や著名人たちが世界中を旅し、ホームステイを通してそこにある暮らしを体験してきた。
タイトルの“ウルルン”は「出会ウ・見ル・泊まル・体験」という言葉から生まれた。そんなご長寿番組が、今回新たな布陣で10年ぶりに復活し、竹内涼真と松本穂香が旅人を務める。
松本は、人間が定住する土地として最も低い気温を記録して極寒の地・ロシア連邦サハ共和国のトルトム村を訪れる。村で食堂を営む世話好きなお母さん・ファティマさんの家へホームステイ。-40℃から-50℃が続く中、家畜の世話や料理などを手伝いながら、“究極の極寒ライフ”を体験する。
松本に、今回の旅の思い出や現地でのエピソードなどを語ってもらった。
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