映画「狐狼の血」(2018年)で鮮烈な印象を残した若手実力派女優・阿部純子が主演を務める映画「ソローキンの見た桜」が、3月22日(金)より全国公開。
同映画は日本とロシアの合作で、日露戦争の時代に、愛媛・松山市に日本で初めて設けられたロシア兵捕虜収容所で出会った日本人看護師・ゆいと、ロシア人将校・ソローキンの現代まで続く数奇な運命を描く。
阿部は看護師のゆいと、現代パートに出てくる桜子というヒロインの一人二役に挑戦。
複雑な思いを抱きながらも恋に落ちていく主人公の心情やロシア人スタッフたちとの撮影秘話、そして春になると食べたくなる&聴きたくなる“大好きなモノ”について語ってもらった。
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