3月18日深夜に放送された「オータケ・サンタマリアの100まで生きるつもりです」(テレビ朝日)で、大竹一樹(さまぁ~ず)が自宅の寝室事情を明かす場面があった。
快眠にまつわる話題で、睡眠コンサルタントの友野なお氏が「快眠のためには(寝室の)空間作りが絶対的に重要」だと指摘。
自宅の寝室の間取りをフリップに描くことになった大竹とユースケ・サンタマリアだったが、大竹は妻を思い浮かべたのか「なんか描いたら怒られそうで嫌なんだよな~」「指示いただいても替えられないよ、ウチは!」とぼやき倒す。
その後、大竹は渋々書き上げた間取り図を見せながら、寝る場所が二段ベッドの下段だと説明。
さらに、冷気がダイレクトに伝わる窓際、暖房禁止、Tシャツとトレーナーの上にフリースを重ね着、掛け布団も3枚重ね、という睡眠環境を告白した。
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