千鳥ら「弱小部活芸人」の哀愁漂うエピソードにSNSは共感の嵐

2019/03/22 17:25 配信

バラエティー

学生時代は野球部だった千鳥大悟2017年ザテレビジョン撮影

3月21日に放送された「アメトーーーーーーク 春のゴールデン3時間SP」(テレビ朝日系)に、「弱小部活芸人」として、千鳥(大悟、ノブ)、土屋伸之(ナイツ)、かまいたち(濱家隆一、山内健司)、まなぶ(カミナリ)、せいや(霜降り明星)が登場。“弱小”ならではの部活動エピソードを語った。

野球部員として、小学校から9年間練習し続けたものの、緊張に弱い大悟は、3年の最後の大会で4エラーしてしまっただけでなく、最後の打席も振り逃げセーフで引退した後悔を吐露。

剣道部主将で指導を務めながらも部内最弱だったという山内も、木刀での素振りを毎日続けたために肩が上げられなくなり、最後の大会は小手しか打てなかったとこぼした。

一方、サッカー部のノブは練習そっちのけで彼女とデート三昧。コーナーキックが腰に当たって偶然ゴールしたのが唯一の得点というほど。