春名風花「使用済みのパンツと血染めの手紙が…」壮絶な実体験明かす

2019/03/21 15:57 配信

バラエティー

“はるかぜちゃん”こと春名風花が「AbemaPrime」に出演した(C)AbemaTV

3月19日に生放送された「AbemaPrime」(AbemaNewsチャンネル)に、元人気子役“はるかぜちゃん”こと春名風花がゲスト出演。Twitterなどで受けた誹謗中傷“クソリプ”について言及した。

「クソリプ」とは、Twitter上で交わされる誹謗中傷など“クソみたいなリプライ(返信)”のこと。ゲストの春名は、9歳からTwitterを始めたのち、子供離れした投稿で注目を集め、これまで多くのクソリプを送られた経験があるという。

そんな春名に対し、実際にクソリプを送った経験があるという一般男性が登場。それぞれの立場で、クソリプについて語った。

被害者の春名は「ネット上だから軽く思うかもしれないけれど、痛みのレベルで言うと、毎日家に帰ったら郵便ポストがいっぱいで中を開けたら全部悪口みたい」とクソリプを送られることのつらさを表現した。

さらに、クソリプ送信者の行為はエスカレートし「ドラム缶にセメント詰めて殺したい」と殺人予告が届いたり、「大きい段ボール一杯に入った、使用済みのパンツと血染めの手紙が届いた」と壮絶な実体験を明かした。