菅田将暉「一回部屋を明るくしてとか…」楽しみ方のこだわり明かす

2019/03/21 00:00 配信

芸能一般

本CMさながらの“スクリーンタイム”を楽しんでいるという菅田将暉

こだわりのスクリーンタイム


今回のテーマである「スクリーンの時間はコークでしょ」にちなみ、3人がどのようなスクリーンタイムを楽しんでいるか、オフィシャルコメントが到着した。

綾瀬は「自分が出演したドラマや映画は、作品全体として確認したいので必ず見ます。ただ私は大きい画面じゃないと見た気がしないので、自宅ではスマホよりもテレビ、映画はできれば映画館で見たいですね」と話す。

続けて、最近のお気に入り映画について「一つは『恋人たちの予感』(1989年)です。主演のメグ・ライアンが本当にかわいらしいです。そしてもう一つがヒッチコック監督の『サイコ』(1960年)です。見ていて怖くなりますが、名作といわれる理由が分かります」と明かした。

一方、映画館か家でスクリーンタイムを楽しむという菅田は「映像を見ているときに喉が乾くと炭酸が飲みたくなりますし、さらに甘みがちょっと欲しいとなると、毎回『コカ・コーラ』が飲みたくなります。

家で映画を見ながら『コカ・コーラ』を飲んでいると、グラスの中の氷がだんだん溶けていくので、『うわ、もう映画が終わるんだ』と思う時間の感覚がいいですよね」と笑い、「往年の名作映画で、誰もがパッと思い浮かぶ邦画や洋画を、最近は見漁っています。

今から見るぞという時は、部屋の照明を変えて、その作品を見終わったら一回部屋を明るくしてとか、気分を変えて楽しんでいます」と自身の“スクリーンタイム”へのこだわりを語った。

そして、池田は「『コカ・コーラ』とポップコーンと一緒に、おうちで映画を楽しんでいます」と本CMと同じ状況で“スクリーンタイム”を楽しんでいると明かす。

その上で「一人の時もあれば、家族と一緒に見る時もあります。役者の友達と一緒に、役者として頑張っていこう、みたいな感じで決起会を開く時、リスペクトしている監督の作品を見ることもありますね。そういうふうに、結構楽しいスクリーンタイムを送らせていただいています」とコメントした。