橋本梨菜「エロい自分にビックリ」カンパニー松尾監督との“バトル”を告白

2019/03/23 19:08 配信

グラビア

カンパニー松尾監督(写真後列中央)、出演者たちがドラマ「~元気の出るごはん~タチ喰い!」無料イベントに登壇

橋本梨菜「“セクシーにエロく撮りたい”監督と戦い」


25日の放送には、初ヒロインとなる橋本が登場。「演じたのはギャル、このままですね。実際はギャルではなく、派手好きな関西人」という橋本は、オファーを受ける際「料理を作るドラマと聞いたのに、『料理はできなくてもいい』と言われて、どういう番組?と思った」というやり取りがあったと語り、笑いを誘った。

また、「胸の(谷間の)中にネバネバが入りました。きれいにジャストに入った」と撮影中のハプニングを披露。ネタバレになるため詳細は語らないようにしていたが、「ずっと臭かった」「関西人なので食べない」と話を続けたため、「納豆やないか!」とツッコミを受けることに。

さらに、「グラビアでは健康的。エロとはかけ離れていて、今回も“セクシーにエロく撮りたい”監督と、“健康的な自分を残したい”自分の戦いがあった」と明かした。

「撮影の最後の方では監督と仲良くなっていて、気持ちが乗ってしまった」と“敗北宣言”すると、松尾監督は「人は疲れてくると無防備になるんだな」とニヤリ。しかし、橋本は「いつもビーチで走っているようなグラビアの時とは違う、エロい自分にビックリです。新しい挑戦でうれしい。オンエアが楽しみ」と笑顔を見せた。

森咲は、「私は(グラビア撮影では)海で走るシーンはなく、家の中、暗い所ばかり。私は全力エロでやってきたので、こういう考え方があるんだと思った」と、Gカップガールズユニット「R・I・P GIRLS」で共に活動する橋本の話に耳を傾けていた。