25日の放送には、初ヒロインとなる橋本が登場。「演じたのはギャル、このままですね。実際はギャルではなく、派手好きな関西人」という橋本は、オファーを受ける際「料理を作るドラマと聞いたのに、『料理はできなくてもいい』と言われて、どういう番組?と思った」というやり取りがあったと語り、笑いを誘った。
また、「胸の(谷間の)中にネバネバが入りました。きれいにジャストに入った」と撮影中のハプニングを披露。ネタバレになるため詳細は語らないようにしていたが、「ずっと臭かった」「関西人なので食べない」と話を続けたため、「納豆やないか!」とツッコミを受けることに。
さらに、「グラビアでは健康的。エロとはかけ離れていて、今回も“セクシーにエロく撮りたい”監督と、“健康的な自分を残したい”自分の戦いがあった」と明かした。
「撮影の最後の方では監督と仲良くなっていて、気持ちが乗ってしまった」と“敗北宣言”すると、松尾監督は「人は疲れてくると無防備になるんだな」とニヤリ。しかし、橋本は「いつもビーチで走っているようなグラビアの時とは違う、エロい自分にビックリです。新しい挑戦でうれしい。オンエアが楽しみ」と笑顔を見せた。
森咲は、「私は(グラビア撮影では)海で走るシーンはなく、家の中、暗い所ばかり。私は全力エロでやってきたので、こういう考え方があるんだと思った」と、Gカップガールズユニット「R・I・P GIRLS」で共に活動する橋本の話に耳を傾けていた。
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