10周年イヤーのエビ中がドラマで神曲連発? ドラマ「神ちゅーんず ~鳴らせ!DTM女子~」SP対談【前編】

2019/03/26 06:00 配信

アイドル

ドラマ「神ちゅーんず ~鳴らせ!DTM女子~」に出演する、私立恵比寿中学のメンバー撮影=石塚雅人

ことし10周年イヤーを迎えた私立恵比寿中学が、4月スタートのドラマ「神ちゅーんず ~鳴らせ!DTM女子~」(ABCテレビ( 関西)4月7日スタート、 毎週日曜夜11:35、テレビ朝日(関東)4月6日スタート、毎週土曜深夜2:30ほか)に出演することが決定!

同ドラマでは、エビ中の柏木ひなた安本彩花小林歌穂中山莉子真山りか星名美怜の6人が、“神曲”を生み出す女子高生を熱演する。楽曲はゲスの極み乙女。川谷絵音完全プロデュースということもあり、放送前から注目を集めている。そんな話題沸騰の作品について、エビ中に直撃インタビューを敢行した。

——ドラマ「神ちゅーんず ~鳴らせ!DTM女子~」ご出演おめでとうございます!

柏木:ありがとうございます! 私はみんなで一つのものを作るのが好きなので、楽しく現場に臨んでいます。メンバーの演技を間近で見られるのもとっても楽しみです。

安本:本当に楽しい現場だよね。いつもは歌ったり踊ったりという表現が多いんですけど、今回グループ10周年という節目で全員でお芝居をできるのがうれしいです。

小林:ドラマという形で10周年のいいスタートを切れたと思いますし、誰が見ても楽しめるドラマだと思っているので、これを機にエビ中に興味を持った方にも、一緒に10周年をお祝いしてもらえたらと思います!

——10周年イヤーのドラマなのでエビ中にとっても特別な作品になりそうですね。

真山:元々エビ中は期間限定ユニットだったので、まず続いたことが嬉しいですし、支え続けてくださったファンの皆様に感謝です。さらに新しいスタッフさんたちと新しいチャレンジをして、10周年を彩れることはとてもありがたいなと感じています。