――3月20日に4thシングルをリリースした7人組アイドルグループ・はちみつロケットにSPインタビュー。まずは、メンバーの自己紹介をお願いします。
森青葉「私たちはスダーダストプロモーション所属の7人組アイドルで、グループのイメージカラーは黄色、金色です」
澪風「7人が7人とも『積極的に前に出たい!』という性格で、がっつり踊る曲とかは力強いパフォーマンスが見せられていると思います」
公野舞華「楽曲のバリエーションもすごく豊か」
塚本颯来「アイドルっぽい王道ソングから、バラード、カッコいい曲まで」
澪風「ロックもあるよね」
塚本「セクシーだったり、元気いっぱいに盛り上げる感じも。いろんな曲調に挑戦させていただいてます」
森「あとは、コンサートのしゃべり」
華山志歩「なんでも挑戦したいって思ってる人が多いからね(笑)。 (森に向かって)『黙ってたらかわいいのに』ってよく言われるよね?」
森「言われるー(笑)。『黙っていれば清楚』とか」
澪風「でも、そのギャップがいいんだよ。実際のパフォーマンスとなったら、もりりんは声がきれいだし、颯来ちゃんはすごく歌が上手いし、播磨はダンスがすごい」
華山「パフォーマンスとMCの切り替えも注目ってことで」
雨宮かのん「ちなみにMCは楽屋にいるときとあまり変わらない。7人のそのままの関係性が見てもらえると思います!」
――これまでの活動を振り返って、ターニングポイントや絆が深まった出来事はありますか?
森「2018年3月のデビューから半年ほどワンマンをやれていなかったんですけど、9月にメジャーデビュー後初のワンマンライブをやることができて、そこでそれまでのリリイベで学んだことを一気に放出できたなって。ステージの見せ方もいろいろ考えるようになったし、はちロケとしてすごく変われた時期だったなと思います」
澪風「そのへんからダンスの先生や演出も変わったんだよね」
森「そう。映像を流してる間に裏で早着替えをしたり、そういう初めての演出も印象的だったな」
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