――今回のアー写&ジャケ写の衣装は私服っぽくて、ザ・衣装という感じではないですよね?
森「そうなんです。タイトルにかけて、コンセプトは“渋谷”です」
澪風「まさに渋谷を歩いてる女の子って感じで」
華山「イマドキだよね」
森「私たち自身はこんな高度なファッションできないですけど(笑)」
華山「誰一人として私服に近い子はいないもんね。でも、こういうストリート系は今までないチャレンジだったから新鮮」
森「ポイントとしては、きみちゃん(公野)のスカートが短い」
公野「あはははは。レースを使った今流行りのアシンメトリーな感じ。自分では普段手に取らないようなオシャレな衣装を着させてもらってるなーって思いました(笑)」
――シングルのリリースに向けて、リリースイベントも予定されています。
雨宮「いろんなところに行かせていただきますし、今から楽しみです」
澪風「リリイベは無料なので、気になった方みんなに来てほしいですね。“あ、自分の家の近くだ!”と思ったら、ぜひ」
公野「しかも室内だから、あったかいですよー」
華山「冬にやさしいです♪」
塚本「ぜひ暖を取りに来てほしい(笑)。で、私たちと一緒に体を動かして熱くなるっていう」
森「寒いから来た、でも全然OKです!(笑)」
――グループの今後の目標はいかがでしょう? 4月6日には初のZepp Tokyoでのライブも控えています。
森「ちょっとマニアックな部分になっちゃうかもしれないんですが、私たち、イヤモニってしたことなくて」
雨宮「今まで1回もないよね」
森「なくてもまだギリギリ聞こえるから。イヤモニが絶対必要なくらい大きい場所でライブをやってみたいです」
澪風「付けてたほうが、見た目もちょっとカッコいいしね。憧れる~」
塚本「(イヤモニを押さえるふりで)『ちょっと音量上げてくださーい』みたいな(笑)」
播磨「(イヤモニを押さえながら『上げて』のジェスチャーで)こういうのをやってみたいんです!!」
森「夢だよね。でも、まずは4月6日のZeppを成功させて。7人一丸となって熱いパフォーマンスをお届けするので、ぜひZeppに立ってる私たちを見に来てほしいです」
雨宮「見に来てくれた皆さんにも“このZeppの先が見たい”って思ってもらえるようなコンサートを全力でお届けします!」
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